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Education - 春季・夏季合宿 - 春季合宿 2009

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◎ EUIJ関西 春季合宿  -  《Spring Intensive EU Workshop 2009》のご報告
EUインスティテュート関西は3月8日(日)から10日(火)に六甲保養荘(西宮市)で春季合宿 Spring Intensive EU Workshop 2009を開催しました。
 この2泊3日の合宿では、シルビア・コフラー駐日欧州委員会代表部広報部長、平松幸男教授(大阪工業大学・知的財産研究科)、福田耕治教授(早稲田大学政治経済学術院)、高屋定美教授(関西大学商学部)、ホルガー・ブングシェ准教授(関西学院大学産業研究所)をお迎えして、EUの法制化、EUの発展またその課題など国際舞台での体験談を交えた講義をしていただきました。

2009spring

2009spring

2009spring

この夏季合宿では、ヤロミール・ノヴォトニー大使(チェコ共和国)をはじめとして、エルケ・ティート副総領事(大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館)、ベンツ・リンドブラッド文化担当参事官(駐日デンマーク大使館)、長部重康教授(法政大学)、村本正昭執行役員(ネスレ日本株式会社)をお招きしてEUにおける各国の現状や課題・日本における事業活動などについて講義をしていただきました。
また、グループワークでは「リスボン条約」、「対地球温暖化政策」、「ユーロと国際通貨体制」の3つのテーマにつき賛成・反対のチームを作り、合宿最終日にはテーマごとにディベートを行いました。各グループともその準備のため夜遅くまで議論を重ね、3大学の学生が一緒に学び充実した2泊3日の合宿を終えました。

スケジュール
★1日目(3月8日)

オリエンテーション、講義・ディスカッション

久保 広正(EUIJ関西代表、神戸大学大学院経済学研究科教授)
吉井 昌彦
(EUIJ関西アウトリーチ・学術交流部会代表、神戸大学大学院経済学研究科教授)

グループワーク

「リスボン条約」、「排出量取引制度」、「EU経済」、「ユーロ」

講義・ディスカッション

「国際標準化活動の経験」
平松 幸男(大阪工業大学大学院知的財産研究科教授)

講義・ディスカッション

「EUの法制化とデモクラシー」
福田 耕治(早稲田大学政治経済学術院教授)

平松 幸男 教授
平松 幸男 教授

グループワーク
グループワーク

福田 耕治 教授
福田 耕治 教授

★2日目(3月9日)

グループワーク

講義・ディスカッション 

「昨今のEUの発展」
シルビア・コフラー(駐日欧州委員会代表部広報部長)

講義・ディスカッション

「EUの労働市場改革とフレクセキュリティ」
ホルガー・ブングシェ(関西学院大学産業研究所准教授)

★3日目(3月10日)

グループワーク発表・討論 (1)

グループワーク発表・討論 (2)

講義・ディスカッション

「金融危機と欧州経済」
高屋 定美(関西大学商学部教授)

グループワーク発表・討論 (3)

グループワーク発表・討論 (4)

シルビア・コフラー広報部長
シルビア・コフラー広報部長

ホルガー・ブングシェ准教授
ホルガー・ブングシェ准教授

高屋 定美 教授
高屋 定美 教授

発表・討論 発表・討論 審査・講評
発表・討論 審査・講評

学生の声(アンケートから)

期待していた通り、とても密度の濃い三日間でした。 一人で本を読んでいるよりも、ずっと効率良く、深く知識を得られました。

ディベートの難しさを痛感した。調べる深さも知らなかったし、データも足りなかった。ただこれからも、できる限り参加してみたいと思ったし、経験を積みたいと感じた。

EUに対する理解が深まるかと思い参加しました。また、EUの外交官から話を聞ける貴重な機会だと思いました。

自分の基礎知識がない分野の話、ディベートは少し難しくて分からないことも多かったのですが、この合宿を通して新しい視野が広がったり、もっと考えたい、勉強したいというモチベーションの向上につながりました。

初めて会った人がほとんどのなかで、短期間に一つの目標に向かって作業をするというのが、あまり経験のないことだったので、貴重なものとなり、楽しかった。