• 学生の方学生の方
  • 研究者の方研究者の方
  • 一般の方一般の方
 

EUインスティテュート関西 2005/2006年度

HOME > Scholarship > インターンシップ゚助成 > EU 2005/2006年度

◎ EUインスティテュート関西 2005/2006年度 インターンシップ助成 募集要項

1. 趣旨

神戸大学、関西学院大学、大阪大学の3大学のコンソーシアム「EUインスティテュート関西」(以下、「EUIJ関西と略記する)は、EU関連機関でのインターンシップを目的に欧州へ渡航する参加3大学の学部生、大学院生、ポスドク(PD)を対象に助成金を支給します。
インターン先の機関には、欧州委員会、欧州社会経済評議会(EESC)、欧州議会などEUを構成する諸機関を優先し、その他として、EUと密接なかかわりを持ちながら活動をするNGO、企業なども含みます(無給のものに限る)。別紙1のリストを参照のこと。

2.応募者の資格及び条件

神戸大学、関西学院大学、大阪大学の学部生、大学院生、ならびに3大学出身のポスドク(PD)で、EU研究を行なうもの(原則として、留学生を除く)。応募者自身が、研修を希望する機関についての調査を行い、当該機関に応募し、採用されていることが条件である。

(注)学部生、前期課程学生の応募は、EUIJ関西修了証書プログラムに登録する者に限る。これからEUIJ関西修了証書プログラムに登録を希望する学生は、所属大学のEUIJ関西事務局までご連絡ください。

ポスドク(PD)とは、応募時において、下記①②の条件のいずれかを満たす3大学出身者を指す。①博士の学位を取得している者で、常勤の職についていない者。②大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得の上退学した者で、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められ、常勤の職についていない者。

3.助成金の交付期間

本奨学金への申請時(応募時点で実施中のものを含む)から、2006年9月30日までの間に開始されるインターンシップに対し、審査判定後に該当する助成金を一括して支給する。

4.助成金の金額、人数

人数:  若干名
受給額: 渡航費、滞在費などを使途として、1名あたり5,000ユーロを上限とする(1ユーロ=140円として、約70万円相当)。

5.選考

応募書類に基づき、EUIJ奨学金部会が選考を行い、運営部会の承認を得る。

6.提出書類

(1) 申請書(所定の用紙「書式1」による)1通
(2) インターン研修計画書 1通(日本語と英語、ともに1通ずつ)。

日本語はA4で3枚程度、英文はダブルスペース6枚程度。以下の事項を必ず記述すること。
i) 当該機関で研修を希望する理由
ii) 現在までの研究状況・活動経歴
iii) 研修旅程
iv) 研修先からの受入証明(Eメイルのやり取りのコピー等でもよい)
v) 研修に係る費用(航空券及び備考で示す日当宿泊費から計算。別紙2参照)

(3) 英語ならびに欧州言語の習得状況について、公的な証明書(証明がない場合には、指導教員による具体的な説明書) 1式

7.提出書類の提出期限、提出方法等

応募者は、「6.提出書類」を、2006年7月28日(金)午後5時までに、所属大学のEUIJ関西事務局(「12 問い合わせ先」を参照)に提出する。郵送の場合も、同日必着とする。なお、提出された書類は一切返却しないので、あらかじめ自分で保管用のコピーをとっておくこと。

8.研修終了後の提出書類

(1) 研修報告書 1通 
研修報告書(研修成果について具体的に記述)を、英語(日本語は不可)で提出。分量は、A4ダブルスペースで10枚程度。ワードプロセッサーなどで作成のこと。提出された研修報告書は、EUIJ関西のウェッブページ上で公開される予定である。研修報告書は、帰国後速やかに提出することが望ましい。
(2) 領収書(航空券の半券と領収書)一式。

9.インターンシップの遂行に際しては、職務内容などについての厳密な守秘義務が課せられます 。

10.本奨学金によってえられた成果に基づいて論文を刊行する場合には、本奨学金による助成を得たことを明記すること。

11.インターンシップ助成支給の停止、打ち切り、返納

 次のいずれかに該当する場合、助成金の支給を停止し、または既に支給した助成金の全部もしくは一部を返納させることがある。
(1) 虚偽の申請等不正な手段によって助成金の支給を受けたことが判明した場合
(2) 応募資格に該当しなくなった場合
(3) 退学等によりこの要領に定める助成受給者としての資格を失った場合
(4) 所属大学において懲戒処分等、インターンシップ遂行に不適切な処分を受けた場合
(5) インターンシップ報告書を帰国後速やかに提出しなかった場合
(6) インターンシップ報告書の内容が杜撰で、計画書で記述した目的および内容を果たしていないとEUIJ関西が判断した場合。
(7) 助成金をインターンシップ以外の目的に使用した場合

12.問い合わせ先、応募書類提出先(所属大学にある事務局を利用すること)

1) EUインスティテュート関西 事務局

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町2-1
  神戸大学六甲台キャンパス フロンティア館6階
TEL: 078-803-7221 FAX: 078-803-7223
E-mail: euij-k@org.kobe-u.ac.jp

2) 関西学院大学EUIJ関西事務局

〒662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155
関西学院大学産業研究所内
TEL: 0798-54-6127 FAX: 0798-54-6029
E-mail: euij-kansai@kwansei.ac.jp

3) EUインスティテュート関西 大阪大学オフィス(大阪大学EUIJ関西事務局)

〒560-0043 豊中市待兼山町1-31
  大阪大学大学院国際公共政策研究科内
TEL: 06-6850-5641 FAX: 06-6850-5641
E-mail: euij@osipp.osaka-u.ac.jp

◎ 別紙1:インターンシップ対象機関(例)
(1) EUの公式の機関(欧州委員会、欧州議会、欧州経済社会評議会など)

【例】European Commision
European Commision, Community Training Programme for Junior Experts in the Commission Delegations
The Council of the European Union
Court of Justice
European Parliament
Committee of the Regions
European Economic and Social Committee
The European Ombudsman
Joint Research Center (JRC)
European Data Protection Supervisor、など
各機関が実施しているインターンシップ(トレイニーシップ)については、各機関の公式ウェブサイトで確認してください。EUIJ関西ウェブサイト(奨学金活動ページ)でも紹介しています。

(2) 欧州レベルの政府、政党、経済・社会団体
(3) 欧州レベルのNGO、報道機関、企業などで、業務上EUとのかかわりが密接で、公共性が高いと認められるもの
(4) 在欧州の日本政府機関、NGO、報道機関、企業などで、業務上EUとのかかわりが密接で、公共性の高いもの

◎ 別紙2:インターンシップ助成額計算方法
上限を5,000ユーロとし、現地までの航空券とインターンシップ日数にもとづく日当宿泊費から算出される。

(1) 航空券:格安航空券(エコノミークラス)

(2) 日当宿泊費:現地到着日から現地出発日まで。ただし、現地出発日については日当宿泊費の50%とする。

Area A: euro 120
designated city, such as Paris
Austria, Belgium, Czech Republic, Denmark, Finland, Hungary, Ireland, Latvia, Lithuania, Netherlands, Poland, Sweden, U.K., Switzerland, Norway

Area B: euro 100
Cyprus, Estonia, France, Germany, Greece, Hungary, Italy, Luxembourg, Malta, Portugal, Slovak Republic, Slovenia, Spain


それ以外の地域については、事務局にお問い合わせください。